シャンプー剤の
選び方
 

 ヘアクリニックとは、私ども理容業のお客さまの頭皮、 
 毛髪、肌の健康管理をさせて頂くことであります。



毎日使うシャンプー剤、あなたは何を基準に選び使っていますか?
たいていの方がテレビコマーシャルのイメージかスーパーのお買い得商品をお使いかと思われます。

髪のトラブルのたいはんがご自分の頭皮に合ってないシャンプーを使い続け、すすぎが不十分の場合がほとんどです。
パーマやヘアダイなどなど物理的にダメージをあたえる場合と生活環境の影響(食生活、不規則な生活習慣)もトラブルの要因にもなります。


まず、下の表をご覧になりご自分の状態をサロンで教えてもらいましょう! 
(当サロンではすべてのお客さまの頭皮のチェックをしております。)



状態 対策
オイリー頭皮(脂性)
皮脂の分泌やや多く常にあぶらが多い状態の頭皮です。
せっけん系のシャンプー剤か高級アルコール系シャンプー剤でまめに洗って下さい。
ノーマル頭皮(普通)
皮脂と水分のバランスが良く正常な状態を維持している頭皮です。
アミノ酸系シャンプー剤か、高級アルコール系シャンプー剤で洗って下さい。
ドライ頭皮(乾性)
皮脂、水分の不足により乾燥して荒れ気味の状態の頭皮です。
天然アミノ酸系シャンプーで洗って下さい。出来るならシャンプー前にホホバオイルなどを付けてからシャンプー
トラブル頭皮(異常)
オイリーやドライの状態が悪化してフケ、カユミがでたり、荒れたり、炎症を起している頭皮です。
天然アミノ酸系シャンプーで洗って下さい。


どのタイプのシャンプー剤でも良くすすぎ洗いすることが大切です。

ここで、シャンプー剤について少し説明しておきます。
まず、シャンプー剤の成分の主成分の界面活性剤は陰イオン性、陽イオン性、両性に大別され、それぞれ機能、特徴があり各メーカーのシャンプー剤にはこの界面活性剤にコンディショニング剤や添加剤が加えられ製品化されています。

このように言いますと少し難しいので下記のように分けて説明してます。

  1. せっけん系シャンプー            
  2. 石油系シャンプー
  3. 合成高級アルコール系シャンプー
  4. 天然高級アルコール系シャンプー
  5. 合成アミノ酸系シャンプー
  6. 天然アミノ酸系シャンプー

大体この分類で市場に出てるシャンプーが分けられます。

1.せっけん系シャンプー アルカリ性で汚れがひどい場合適していますが、  脱脂力が強いので毎日洗う人には不向きかも
2.石油系シャンプー 最近では環境問題などでメーカーも製造しなくなっています。
3合成高級アルコール系シャンプー 2.石油系シャンプーに代わり増えてきたのがこのタイプ。市販のシャンプーはこのタイプが多い 
4.天然高級アルコール系シャンプー 天然オイルをベースに作られています。
5.合成アミノ酸系シャンプー 弱酸性で肌にはやさしいが、天然アミノ酸シャンプーと比較するとアレルギー体質には刺激があるかも
6.天然アミノ酸系シャンプー
一番刺激が少なく、アレルギー体質、毎日洗う人にお勧めです。


どのタイプが適しているかは個人で違います
必ずしもこれでなければいけないという物はありません
要は自分の頭皮の状態、髪のダメージ度、シャンプーの回数、そして季節によっても違いが出てくるのです。

プロにあなたの今、BESTなシャンプーを教えてもらう事からはじめましょう。

教えてもらえない方の為にマスターがーシャンプー剤選びのポイントを伝授しましょう!


まず、髪の毛を主眼におく場合と頭皮を主眼におくのとでは違いがあります。


毛髪ケアでの選び方は

  1. シャンプーの目的は汚れを落とすことです、洗浄力の強いもの、弱いものとに分けあなたの状態と目的に合った物を選びましょう!
  2. 毛髪の状態(健康か傷んでいるか)に合う成分のシャンプーを選びましょう!
  3. 毎日使う場合は低刺激性で成分表示の少ないもが良いでしょう(容器にカタカナで成分表示が書かれています)
  4. 自分にあっているかどうかは1週間位リンス無しで使用してみるか顔を洗ってみるとわかります。

頭皮のケアでの選び方は

  1. 頭皮の洗浄を目的とする場合は毎日洗っても害の無いものを選ぶことが大切です。
  2. 上で説明したように頭皮の状態によって選ぶことが大切です。(合成界面活性剤を使わない天然型で弱酸性タイプが良いでしょう。)
  3. 皮膚の弱い人や敏感な人は指定成分が入っていないシャンプー剤良いでしょう。

髪の毛は汚れたら洗えばよいのですが、頭皮の場合は汗や皮脂の分泌でそのままにしておくと24時間くらいで酸化します。
フケや脱毛の原因になりますのでどちらで選択するかはあなたしだいですが、しつこいようですが自分にあったものを選んでください。

                  
どうしても自分に合うシャンプー剤がわからない方はお近くのこのマークの理容店へ行って相談してみてください。

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